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無垢の天然木を使ったベッドを見る

一日の疲れを取り、明日への活力をつけるのに大切なのは夜の睡眠です。良質な睡眠がとれているかそうでないかで、毎日の疲れの蓄積度が変わります。自分にあった寝具で寝ることは良質な睡眠には大きく影響します。ベッドで寝ている方はマットレスの状態も関係しますが、ベッドの本体の素材のこだわりを持つ方も多くいます。快適な眠りを演出するベッド素材のひとつに無垢の天然木を使用したものがあります。無垢材とは、一本の原木から、丸太から木採りした材木のことです。その木材を加工せずに自然の状態のままで使用したものです。たとえば、高級木材のヒノキを使用したベッドは、吸放湿効果はもちろん、消臭脱臭効果や香りによるリラックス効果、抗菌防虫効果などの大きなメリットがあります。タンスなどに使われてきた桐は、吸放湿に優れていますのでベッドにも最適です。

無垢のベッドには期待できる効果がたくさんある

無垢の天然木のよさは何よりも、湿気が高いときは湿気を吸収してくれて、湿度が低い乾燥しているときは湿気を放出する効果があることです。つまり、湿気を調整してくれるので夏の暑い季節などに気になるベッドのカビ対策にも効果的なのです。他にもさまざまないい効果が期待できますので無垢のベッドを検討してみるのもいいでしょう。杉は、吸放湿効果はもちろん期待できますが、成長が早いので流通量も多くて比較的低価格で販売されています。木の香りが癒されるパイン材のものも比較的安価ですし、アロマ効果が期待できます。様々な素材の無垢の天然木のベッドがありますが、マットを置く部分がすのこタイプになっているものは無垢であることに加えて、造り的に通気性が増します。とはいえ、毎日使うものですので、マットレスを外して拭き掃除を行うなどしたいものです。

無垢のベッドのよさは一生もの。

無垢の材質は、木そのものの木目がキレイです。その木目や色合いは、年月を経ることで少しずつ変化していきます。これがどんどん味になって、欧米ではアンティーク市などで非常に高く売れたりするのです。その肌触りは柔らかくとても手触りがいいので、触っているだけでも癒されます。そして、ベッドのつくり方にもよりますが、接着剤などを使用しないで造られるものも多いので、とことん自然派であるともいえるでしょう。丁寧にお手入れをし続ければ一生ものとして使うことができるのも無垢のベッドの良さです。素材の良さを生かした造りの物が多いので、その素材の良さに身を委ねて良質な睡眠をとることができます。無垢の木から香る森林浴をしているかのようなリラクゼーション効果は、心地よい睡眠を誘うのです。